ゲーム概要
BumperCars は、車両を使った小規模ミニゲームのサンプルです。
プレイヤーの装備制限、車両管理、Ready Up、ゲーム状態、UI表示など、ミニゲームを作るときの基本要素がまとまっています。
主な内容
OnGameModeStartedでゲーム初期化、AutoSpawn設定、InteractPoint制御。OnPlayerDeployedで武器を外し、射撃入力を制限。OnVehicleSpawnedで出現車両をゲーム側の管理に追加。OnPlayerInteractでReady Upやデバッグ操作を受け取る。GameStateとHoH_GameHandlerで進行状態を管理。PlayerProfileでプレイヤーごとの状態を管理。- UIクラスでカウントダウン、勝者表示、スコアボードを管理。
読む順番
1. 入口イベントを見る
最初に、ファイル先頭のイベント関数だけを読みます。
OnGameModeStarted、OnPlayerDeployed、OnVehicleSpawned、OnPlayerInteract が、ゲーム進行の入口です。
2. GameStateを見る
GameState は、このモードが今どの段階にいるかを表します。
Ready Up中なのか、開始カウント中なのか、試合中なのか。ここを見れば、イベントがどの状態で通るべきか分かります。
3. PlayerProfileを見る
プレイヤーごとの状態は PlayerProfile に寄せられています。
途中参加、離脱、死亡、再出撃があるゲームでは、プレイヤー情報を一箇所に集めると追いやすくなります。
小技
OnPlayerDeployed で武器を外し、射撃入力も制限している点が重要です。
車両ミニゲームでは、通常のFPS操作が残っているとゲーム性が壊れます。モードに不要な入力や装備は、最初に消す方が安全です。
結論
BumperCars は、ミニゲーム型Portalモードの骨格を見るサンプルです。
車両、Ready Up、状態管理、UI、プレイヤー管理をまとめて学びたいときに読むとよいです。